体と心のバランス。まずは子どもの教育を・・・

ピラティスの言う体と心のバランスとは・・・

例えば不健全な体に健全な精神が宿った状態(50%の状態)は。素晴らしい鋼の家が、不安定な砂の土台の上に建っているようなもので構造的な弱さがある。また・・・

健全な体に不健全な心が宿った状態(これも50%の状態)は堅固な石の土台の上に、屋根が薄っぺらな紙で出来ている家が建っているようなものでやはり構造的な弱さがあるとし、

健全な体に健全な心が宿れば(バランスが100%とれた状態)素晴らしい鋼の屋根の家が、堅固な石の土台の上に建っているような望ましい状態状態となる。

不健全な体に不健全な心が宿る(バランスが存在せず0%)のは、薄い紙の屋根の家が、不安定な砂の土台の上に建っているような望ましくない状態である。

前にも述べたが体も心もどっちも大切なことであり、双方の調和が必要なのである。としている。そのうえでピラティスは子どもの教育が大切としていて。幼児期には良い習慣も悪い習慣も身についてしまうので。それならば良い習慣だけを身につけさせ、あとで悪い習慣を矯正する手間を省くとしていて、後から身体的な事や精神的な事の矯正は難しく多くの場合不可能になる可能性があるからと語っている。

ピラティスは体を動かすエクササイズ(運動)をする前に最初に正しい呼吸法を覚えなければとしている。ただ一般の人が思っている以上に難しく熟練を要するものだとしていて、正しい呼吸法の技術を理解していて、それを他人に教えられる指導者はかなり少ないとしている。私自身も完璧に習得しているとは思っていません(笑)。まだまだ鍛錬中です!!。

子どもたちには、胸郭上部をめいいっぱい広げるためにゆっくりと深く息を吸う方法を教えなければならないとし、どうやって少しの間息を止めて腹部を膨らませたりへこませたりをするかを正しく指示し、そして息を吐くとき、完全に肺を空にする正しいやり方も習得するべきだとしている。

そして体の動かし方なんですけどヒジョーに難しいですね(笑)。

気持ちをコントロールしながら行う正しい呼吸法のエクササイズは最高度の健康水準への到達と維持に効果をあげるだろうとし、適切な呼吸と正しい姿勢ができれば子どもは不自然なエクササイズは必要ないとし、歩く、走る、飛び跳ねる、でんぐり返りする、よじ登る、取っ組み合いをするなど、子供たちを正常に発達させる自然なエクササイズなのだと語っている。正直でんぐり返りは競技やスポーツをやっていればだし、よじ登る・・・木登りとかですかね?。今どきの遊び事情わかりませんけど。取っ組み合いは日常だとケンカに見えちゃいそうですからやはり競技やスポーツなんですかね?

時代にあったエクササイズ(運動)難しいですね(笑)。

次回に続く・・・

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