自然が人間、そして特定の動物に背骨を与えたことは誰もが知っている。しかしその申し分ない状態がどのようなものか知っている人はほとんどいない・・・とのことだが。まあそりゃそうだ(笑)。背骨のメカニズムと、この体の基礎となる骨を常に思い通りに動かすためのトレーニング方法を理解しているとなると更に少ない・・・そりゃそうだ(笑)。その結果人間の背骨は何世代のもわたって顧みられることはなかったとピラティスは語っている。どういう事かと言うと、それゆえにピラティスは、背骨は1人1人違った形で、勝手に発達することになったので一般的な人の背骨は、程度の差こそあれ大体変形している。世間ではあまりにも一般的にそれが普通だと考えられているというのが本当に嘆かわしいとしている。ピラティスはしっかりとそこを正さなければ、信じてしまった人々の回復への道を閉ざし本来の健康な道を閉ざしてしまうとまで言っている。一応現代では理想的な姿勢と不良な姿勢みたいなものの定義はされています。代表的な5つの不良姿勢は・・・
①猫背
②ロードシス(反り腰)
③カイロロードシス(後弯前弯型)
④フラットバック(平背)
⑤スウェイバック(後弯平坦型)
とあります。姿勢分析をしてあなたの姿勢はこういうのに該当しますみたいな感じですかね。姿勢については進歩?というか解析されているのではないでしょうか?。ちなみに現代人はスウェイバックが多いみたいです。デスクワークでパソコン作業多いとかスマホを使用するのが多いとかですかね。
ピラティスはやはり子どもの時が大切としている。正常な子どもの背骨は完全に平らである。と話し。成長期の子どもは、誰に言われる訳でもなく眠る時には自然に膝を曲げ、丸まった姿勢を取る。子どもという動物(失礼な表現だが)は無意識な内にもっとも楽な姿勢を探し、骨に適度な抵抗を与えて、望ましい快適を得ようとしている。ベッドの上で足を伸ばし、関節が固まった状態でまっすぐな状態で寝るように言うのは良くないとしている。そうした不自然な姿勢は不快なだけではなく、いくつかの部分の筋肉群、特に大きな筋肉に影響がでてしまうとのことだ。こういう身体的なダメージにより本来まっすぐな背骨が曲がっていってしまうと話されている。また子どもは四つん這いでハイハイすると思うのですが、足がまだ弱く未発達のうちに立たせようとするのは残酷な仕打ちと表現している。結局それをやることによって、背骨の湾曲、O脚、X脚、のちの扁平足の原因に繋がるとのことです。まあ悪意をもってやっている人はいないのでしょうけど良かれと思ってやっていることが良くないという事だと思います。ピラティス曰く・・・。
背骨がまっすぐなのが正しい状態だと説明したいところですが本では写真をもとに説明していて文章だけでは伝わりにくいので割愛します。
ピラティスが子どもに教えた方が良いよみたいな内容あるのですが個人的に好きなのがあり紹介します。正直これをやっている人聞いたことないし効果があるのかはわかりません(笑)。個人的にはうがいの上位互換だと思っています(笑)。まずシャワーや風呂のときにですね。片手で水をすくい、もう片方の手で鼻の穴の1つをふさぐ。空いているほうの穴から水を吸い上げ、軽く両方の鼻の穴をふさいで口から吐き出す。それをもう片方の鼻の穴でも行うというもの。これをやるとのどと口が清潔に保たれ病気に対する抵抗力がつき。鼻、口、耳の病気は防ぐことが出来る・・・との事です。本当に効果があるとかではなく意外に難しいですというお話です。自分出来ないので(笑)。出来る人は簡単に出来ると思います。勢いよく吸い込むとむせこむし慎重にやりすぎると入っていかないのです。という紹介です。出来るようになって効果あるか検証します(笑)
次回に続く・・・
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