ピラティス曰く。正しく呼吸をすることは本当の意味での心臓のコントロールに繋がるとのことだ。これは心臓の負担を減らすと同時に血液を浄化し、肺を発達させる。正しく呼吸するためには、完全に息を吐いてから吸わなければならない。濡れたぞうきんから一滴残らず水分を絞りきるように、汚れた空気の全ての原子を肺から「絞り出す」とのこと。するとふたたび体を起こしたとき、肺は自然に新鮮な空気で満たされる。また完全に息を吐いたり吸ったりすることで、全ての筋肉が刺激されて非常に活性化する。すぐに体中に新鮮な酸素が満ちて、生気を取り戻した血液が指先やつま先にまで行き渡るとの事です。結局それをやることにより血行促進、全身の代謝が活性化するという事です。
呼吸は人生最初の行動であり、最後の行動である。私たちの命そのものが呼吸にかかっているのだと力説されています。呼吸をせずに生きていけないのに、正しい呼吸法の技術を教わったことがない人が何百万人もいるというのはたいへん嘆かわしいことだとし、長生きをするにはたいへん大変不利な状態にありながら、これほど多くの人が生きながらえているのが不思議でたまらないと感じることがあるとし、いいかげんな呼吸をしていると肺は例えるなら病んだ、あるいは瀕死の、あるいはもうしんでしまった細菌の墓場となり、同時に他のさまざまな危険な病原菌が繁殖する温床となるので正しく呼吸することを学ぼうとの事です。ただ、誰もいいかげんな呼吸している人は誰もいなくて正しい呼吸なんて知ってる人はほぼほぼ居ないのかなーと思います(笑)。わたしもピラティスを知るまでは呼吸とか意識したことありませんので(笑)。
正しく吐くというのは、ほとんど真空に近い状態になるまで肺から全ての空気の原子を「絞り出す」のだとし。そして吸うときは肺が自動的に新鮮な空気で満たされるのを意識したまえ。としている。大量の酸素が血液に取り込まれると、最初は空気の薄い高山の上にいるときのような軽い「めまい」を経験するかもしれないが(これ本当です(笑))。それはごく普通で自然な事である。しかし体が慣れてくるとそうした感覚はなくなるだろうとのこと。ちなみに私はめまい自体は今のところ無くなったという感じです。試しにやる場合立ったままやるともしかしたらクラッときて転倒するかもしれないのでお気をつけください。座った状態もしくは寝てる状態が安全だと思います。大前提ピラティスの呼吸でしっかり吸って吐くというのが大事ですけど。
習慣として自然に無意識に行えるようになるまでまじめに根気強く正しい呼吸法の練習をするのだ。としている。
私の主観ですが、私自身正しい呼吸法覚えれば良い効果は得られる・・・時もあると考えています。ピラティスのレッスン時、特に初めてやる方には決して万能ではないと説明しています。とはいいつつも「呼吸」はすごく推しています(笑)。吸ったり吐いたり当たり前のようにしているのであれば深堀りしてもらって出来るようになることにより良い効果が期待出来るのであれば全然覚えた方が良いと思っています。呼吸にも自分的には初級者、中級者、上級者みたいなのはあると思っています。明確にどっからどこまでが初級中級上級とは現段階では言えないが・・・(笑)。上級者。例えばマスターしました。という人と初級者では呼吸の制度が違うと思うので上級者のほうが呼吸による良い効果・恩恵受けられれる可能性が高いと考えています。
そういったことも含め「ピラティス」を広められたらと思います。
コメントをどうぞ